今では当たり前となっている電気やガスを利用した現代のお風呂。実は長いお風呂の歴史から見れば、現代の形の家風呂が普及したのはごく最近のことです。

日本にお風呂が普及し始めた当時、今のようなお風呂ではありませんでした。そこで、日本で始まったお風呂の形態について解説します。国内のお風呂の起源につて気になる人は参考にしてみてください。

 

日本のお風呂の始まりは蒸し風呂

日本の最初のお風呂となるのは、お湯に浸かるお風呂ではなく蒸し風呂です。火山帯に位置する日本は、全国からさまざまな温泉が湧き出ています。

温泉の中には50度以上の暑い温泉が湧いている地域もあることから、自然の洞窟や岩屋を活用した蒸気浴が行われていました。

蒸し風呂とサウナの違い

蒸気浴と蒸し風呂について、サウナと同じものと考える人もいるでしょう。蒸し風呂は蒸気が満たした室内での入浴のことです。蒸し風呂は、空間内の湿度が高く保たれています。

一方、サウナは室温が高く、湿度が低い空間での入浴となります。

現代版の蒸し風呂には、ミストサウナ(スチームサウナ)、岩盤浴や砂風呂が該当します。サウナよりも室温が低く、蒸気によって発汗を促すので、サウナよりも心身の負担が小さいのが特徴です。

小さい子どもや高齢者であれば、サウナよりも蒸し風呂の方が適しているでしょう。

蒸し風呂の進化

日本でなじみが深かった蒸し風呂ですが、中世には板風呂として広まりました。板風呂は、蒸気を逃がさないように出入口に引き戸を設置したお風呂です。

さらに近代になると、戸棚風呂が登場し、半分は蒸し風呂・半分はお湯のお風呂が登場します。

当時の蒸し風呂の入浴方法は、蒸気に当たることでたっぷり汗をかいて体の汚れを浮かし、冷水をかけて体を冷やしたり、汚れを洗い流していたりしたそうです。

 

現代のお風呂を楽しむのなら檜風呂がおすすめ

蒸し風呂にも魅力がありますうが、毎日のお風呂はやはりお湯に浸かるお風呂を希望している人も多いでしょう。快適な入浴時間を過ごすのなら檜風呂がおすすめです。

高級木材であるヒノキ材を使用した浴槽は、入浴中に爽やかな森林の香りを楽しめます。自然な風合いが魅力的な檜風呂は、見た目も触り心地も温かいので、心身を深くリラックスさせることができますよ。

檜風呂の製作なら(有)エステックアソシエイツ

江戸創業(有)エステックアソシエイツでは、ベテラン職人による檜風呂の製作を行っています。お客様のご希望のデザインや浴室のスペースに合わせて、オーダメイドの浴槽をお作りします。

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