当社では檜風呂を始め、様々な木のお風呂を取扱っております。

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檜風呂選びを失敗しない為の4つのポイントとは
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  1. その(ヒノキ)檜風呂は耐久性のある無垢材を使用していますか?積層合板ではないこと
  2. (ヒノキ)檜材の乾燥に最新の人工乾燥機(手間とコストのかかる)を使用して耐久性を追求していますか?
  3. 耐久性ある独自の浴槽コーティング技術を確立していますか?
  4. その(ヒノキ)檜風呂は耐久性ある「赤身・柾目・無節」の(ヒノキ)檜材を使用していますか?

弊社取り扱い材5つの特徴

  1. 赤身材使用
    油分が多く耐水性、耐久性がある
  2. 柾目材使用
    ソリや収縮などの狂いが少ない(湿度が変化の大きい浴槽に最適)
  3. 無節
    見た目にきれいで強度が高い
  4. 特殊セラミックコーティング塗装
    防水効果があり腐りにくい
  5. 耐久性のある無垢材を使用
    高級素材であり、強度、耐久性ともに優れている

弊社の材は最新の人工乾燥機を使用して含水率を下げ、寸法安定性が増し腐りにくいものとなっています。

※耐久性を上げるため乾燥に手間と時間とコストをを惜しみません
※耐久性の低い合板製・突き板を使用した浴槽は扱いません



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■ 赤身 (あかみ)
木材の内部の色が濃い部分を赤身または心材といいます。
木の種類によっては色で判別できないものもあります。白太に比べ耐朽性がありますので、浴室材として最も適した部分です。
■ 白太 (しらた)
木材の樹皮に近い白い部分を白太または辺材といいます。
赤身(心材)に比べて淡色で、腐りやすく、虫が付きやすいのが特徴です。
■ 板目 (いため)
丸太の中心からずれて製材すると、年輪が平行ではなく山形や筍形の木目が現れ、これを板目と言います。
■ 柾目 (まさめ)
丸太の中心に向かって製材したときに現れる年輪が平行な木目を柾目と言います。板目と比べると、取り出せる量も少なくコスト高になりますが、反りや収縮などの狂いが少なく浴室材としては最適な材料です。

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檜(ひのき)ジェットバス浴槽

「檜(ひのき)ジェットバス浴槽」は唯一弊社のみ製品化しています。
高度な製作技術が「檜ジェットバス浴槽」製品化を可能にしたのです。
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オーダーメードのユニットバス

浴室一室から工場で特注製作しますので、イメージやレイアウトに自由に対応します。
壁や柱等の成約があっても自由にお造り可能です。
自由設計なので、安全性、防水性は抜群です。床全体に防水パンを設置し、その上に壁、浴槽を置くのでユニットバスルーム全体で地震等に対応します。在来工法の欠点を十分カバーします。
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檜風呂の耐久性をアップするFRP防水

天然素材である檜風呂にFRP防水施工を施し、継ぎ目のないシームレス形状にすることにより、防水性は更に信頼を得ることができます。現状では浴室には最も信頼のおける防水方法といえます。
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檜風呂のショールームを開設いたしました!

檜風呂のショールーム
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