春になり温かい陽気になってきましたが、手足に冷えを感じる人も多いのではないでしょうか?いわゆる冷え性は、女性にみられやすい症状ですが、放置すると体の不調の原因になることも。

この記事では、ストレスからくる冷え性が起こるメカニズムや改善方法について紹介します。

 

冷え性が起こる仕組み-血液の巡りから

手足など体の末端が冷たくなる冷え症は、体の血液循環が悪化することで起こります。私たちの体が温かいのは、血液の巡りによって体温が一定に保たれているためです。

心臓は血液を全身に送る器官ですが、血液の巡りが悪くなると、手足など心臓から遠い部位の血行が悪くなり、体温が低くなることがあります。

冷え性そのものは病気ではありませんが、そのままにしておくと、体の各器官働きが十分に行われにくくなることも。人によっては、頭痛・肩こり・腰痛・便秘など、さまざまな症状が起こる原因になります。

 

ストレスは冷え性の大敵!

血液の巡りの悪化によって起こる冷え性ですが、実は精神的なストレスも大きな影響を与えます。心身が強いストレスを受けると、体の緊張状態が続くためです。

私たちの体は、アクティブなモードとリラックス状態のモードのどちらかが、シーソーのように優位になることでバランスを保っています。

ストレスにより体の緊張状態が続くと、過剰にアクティブな状態が続くため、自律神経のバランスを崩しやすくなります。自律神経は血行や体温調節など、体の各機能のコントロールを行う重要な働きがあります。

自律神経の切り替えがスムーズに行かなくなることで、血行が悪くなり、冷え性を悪化させることもあるのです。

 

冷え性を改善するための生活習慣

血液の巡りを改善して冷え症を治す方法にはいくつかの方法があります。たとえば、アイスやジュースなど冷たい食事ばかり取るよりも、体温を上げる温かい食事を取るのがおすすめです。

日常生活の中に運動を取り入れることも、体の筋肉量を増やして体温を維持するのに役立ちます。そのほかにも、強いストレスを感じているときは、自分がリラックスできることにも取り組みましょう。

 

檜風呂でストレス解消できる

冷え性改善のために、毎日の生活の中でストレスを解消したい人におすすめなのが檜風呂です。檜風呂が醸し出す自然の香りは、脳に直接作用してリラックス効果をもたらします。

見た目も温かい木製浴槽に入れば、凝り固まった体をほぐすのにも役立ちますよ。

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