世界一の長寿国といわれる日本。すこやかな老後を送るためには、脳も健康でありたいですよね。実は、腸を元気にすることは、脳の健康にもよい影響があります。

この記事では、腸と脳の関係や、腸と脳を同時に元気にする方法について紹介します。

 

「第2の脳」といわれる腸

大きなストレスを受けて、腹痛や下痢が起きた…という経験がある人もいるのでは?腸は「第2の脳」とも呼ばれており、脳と密接な関係があります。

体の司令塔である脳は、最も神経細胞の多い臓器です。その次に神経細胞が多いのが、なんと腸なのです。

脳と腸は2000本もの神経でつながっており、相互に影響し合っています。

 

腸が元気になると脳が幸せを感じる

脳内にはいくつかの神経伝達物質がありますが、「幸せホルモン」と呼ばれているのがセロトニンです。セロトニンには、幸せな気持ちや安心感を抱く効果があり、穏やかな毎日を過ごす上で欠かせません。

実はこのセロトニンが最も多く存在するのが腸です。セロトニンの90%は腸に存在し、脳に存在するのはわずか2%。セロトニンは、食事から摂取したたんぱく質から作られます。

腸の調子がよいと、セロトニンの生成もスムーズになります。反対に、腸の調子が悪いと体内のセロトニンが不足して、イライラしたり、気持ちが落ち込む原因になったりします。

 

腸から元気になるにはお風呂がおすすめ

腸が正常に働くために重要となるのが、自律神経のバランスを整えることです。腸はストレスや環境の変化に弱く、その機能に影響を与えることがあります。

自律神経のバランスを整えるために、体のオンとオフをしっかり分けるようにしましょう。

たとえば、夜など体が休息すべき時間にスマホに夢中にると、体のオンモードが続くため自律神経のバランスが乱れやすくなります。

仕事や学校などで、昼間はアクティブに過ごしたら、夜はゆっくりリラックスして過ごすようにしましょう。帰宅後に、お風呂にゆっくり入ることは、腸と脳の両方の緊張をほぐす効果がありますよ

檜風呂に入ってさらにリラックス

腸から脳の健康を維持するためには、自律神経のバランスを整えることが大切です。檜風呂は森林の香りが脳に作用して、深いリラックス効果を得ることができますよ。

全身の血行が温まるので、腸の健康維持にも効果があります。腸をケアして、より健康な体を目指していきましょう。

(有)エステックアソシエイツでは、ベテラン職人による檜風呂の製作を行っています。デザインから施工まで一貫して行っているので、興味のある方は気軽にご相談ください。