「自宅にヒノキ風呂なんて夢物語ですよね…」

お風呂好きのお客さまから、こんな諦めの声を聞くこともあります。古来より高級品として扱われてきたヒノキを使ったお風呂に、今なお高価なイメージがつきまとうのは、仕方のないことなのかもしれません。

そんな時、私たちは「いえいえ、最近ではずいぶんお求めやすい価格になっているんですよ」と、ご説明を差し上げています。すると、予想以上にリーズナブルな価格でヒノキ風呂を自宅に導入できることを知り、驚かれる方も少なくありません。

では、実際にいくらでヒノキ風呂を自宅に導入できるのでしょうか?

弊社のヒノキ風呂の場合、浴槽のみだと30万円程度から自宅に導入できます。50万円程度まで予算を確保できれば、十分に選択の余地が生まれます。

浴室全体をヒノキで作る場合は、様々な工事で費用がかかるため、200~300万円ほどになります。それでも、「昔と比べると、ずっとリーズナブルになっている」と喜んでくださるお客様が多いです。

さらに、弊社はお客様のご注文に対して、完全オーダーメイドのヒノキ風呂をご用意。ご自宅の環境に合わせた最適なお風呂をご提供できますので、「特殊な構造の家だから」と心配さている方もまずはご相談ください。

とはいえ、ヒノキ風呂を値段だけで選ぶわけにはいきませんよね。昔に比べれば「安い」とはいえ、まとまった金額をかける以上、きちんと長持ちするものを選ぶべきです。要は、耐久性が肝心なのです。

しかし、ヒノキ風呂の耐久性を、どうやって見抜けばいいのでしょうか?

重要なのは、素材にヒノキの「赤身」(あかみ)が多く使われているかどうか。赤身とは、ヒノキの木の中心部に近く、色の濃い部分のことを指します。逆に、木の外側、樹皮に近く白い部分を「白太」(しらた)といいます。

白太に比べ、赤身は油分が多く、水に強い特徴があります。耐久性が高く、簡単なメンテナンスでより長持ちします。

ヒノキ風呂を選ぶときは、赤身の多いものを優先し、赤身と白太の混じったものはなるべく避けるべきです。もちろん、私たちが提供するヒノキ風呂は、赤身をふんだんに使っていますので、ご安心ください。

また、最新の人工乾燥機で、木材をしっかりと乾燥させているかもチェックするべきです。

というのも、表面を熱すると木材の耐久性が上がることは古くからの知恵として知られていましたが、現在では天日干しよりも人工乾燥機で表面の乾燥を徹底した方が木材が腐りにくくなるとわかっているからです。

そこで、私たちエステックアソシエイツは、薬剤を全く使わず、熱と水だけで木材の耐久性を向上させる高熱乾燥技術を導入。腐りにくくカビにくい「超耐久特殊加熱材」をお届けしています。もちろん、お手入れも簡単ですよ。

値段と素材をバランスをよく見る――。やはりこれが、ヒノキ風呂選びの鉄則です。